会社沿革
会社の歩み
1962年
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共栄電機株式会社を設立
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1964年
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第1号魚移送機の開発、試運転に成功
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1971年
| 共栄造機株式会社に社名変更
鳴門市より市制24周年記念に漁撈近代化の貢献者として表彰される 資本金1,000万円に増資 四国地方発明表彰、特許長官奨励賞を受賞 |
1973年
| 魚移送プラントR630型が北海道水産部水産課より普及指定機械として指定される
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1977年
| 砕氷移送機アイスジェッターを開発、製造販売開始 以降、アイスバンク、アイステナー等のアイスハンドリングシステムを開発し荷役システムを確立させる
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1983年
| 松茂工業団地に新社屋工場完成、移転する
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1986年
| チリメン・煮干しの加工省力機イリコフィーダーの製造及び販売を開始
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1996年
| 井河義幸が代表取締役社長に就任
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1997年
| 新型魚体選別機、FS-X、FS-Uシリーズを開発、拡販を進める
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2001年
| 農産物品質保持用チップアイスバンク開発
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2002年
| クラゲ移送ポンプ開発
冷凍カツオ用大型魚体選別機を開発 |
2003年
| シラス・ハタハタ・イワシ等の小魚移送ポンプ開発
梅等の移送ポンプ開発 |
2005年
| 中型魚体選別機 FS-M8835型を開発
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2008年
| 魚類移送機 R201-10B 立型全自動型を開発
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2015年
| 事務所を改築する
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